今日の昼飯はがっつりの気分だったので、はるかの台湾まぜそばにしました。はるかはちょっと前から店舗移転のため休業していたのですが、8/17に営業再開していたようです。
久しぶりに食べましたが、やっぱり美味しいですね。見た目からしてインパクトがありますが、実際に食べるとホントにスタミナ満点って感じです。今日はそんな「はるか」の台湾まぜそばをご紹介します！
目次
DX台湾まぜそばの食レポ
今日食べたのはこちら↓DX台湾まぜそば、税込1,280円。
台湾まぜそばの並盛に、のり・厚切りチャーシュー・ネギ・味玉がトッピングされたボリューム満点のメニューです。
このまぜそばの食べ方は、①豪快に混ぜる→②豪快に食べる→③追いめしで〆、という流れになります。このまぜそばの旨いポイントはいっぱいあるので箇条書きにします。
はるか「DX台湾まぜそば」のここが旨い！
- 各具材に良く絡む極太麺がもちもちで旨い。
- 全体を混ぜる時に卵の黄身がいい仕事してくれる。
- ニンニクが効いているのでパンチがある。（ニンニク抜きも可。店員さんに聞かれます）
- 味玉もマイルドで旨い（黄身＋味玉という贅沢）
- 肉みそは甘辛くて食欲をそそる。
- 厚切りチャーシューが外はカリカリで、脂身も甘くて旨い。
- 魚粉の風味もパンチが効いてて旨い。
- 全体の味が濃いのでネギが上品さを演出。
- ニラもニンニクに負けずスタミナ感をアップ。
- のりも濃い味付けによく合う。
麺の上には、10種類もの具材がのっていて、これらを混ぜ合わせて食べるので、それはもう悪魔的な旨さになります。旨いがずっと連続していきます。
そして、麺を食べきったら、最後には「追いめし」という〆が待っています。（追いめしの注文は自由なので、お腹いっぱいなら注文しなくても全然大丈夫です）
麺を食べきると、↓のようにちょっと具材が残るので、店員さんに「追いめしお願いします」というと、少量のご飯を入れてくれます。
これは混ぜ合わせて最後の〆をいただくわけです。（混ぜた後の写真を撮り忘れてました）
お店の場所・外観・メニュー（食券制）
はるかの場所は、移転前は中央通り沿いにあったのですが、現在は移転して「東京都千代田区外神田4－6－7 カンダエイトビル1階」となります。
（※）Googleマップだと路地辺りを指していますが、お店は路地に入る前の通りに面したところにあります。
