会社や不動産の登記情報を確認したときには、登記情報提供サービスの「一時利用」を使うのがオススメです。
登記情報提供サービスとは、登記所が提供しているネット上で登記情報の確認をすることが出来るサービスのことで、有料にはなりますが、調べたいときにぱっと調べることが出来るので、非常に便利です。
料金は会社の登記情報であれば、332円(税込)です。料金詳細はこちらをご覧ください。
本記事では、登記情報提供サービスの「一時利用」の使い方について解説します。
登記情報提供サービスの一時利用の使い方
利用者登録からログインまでの操作方法
当該サービスはこちらのページから利用することが出来ます。
上記ページに行くと、「一時利用」というメニューがあるので、そこで「利用申込」をクリック。
利用申込をクリックすると、一時利用申込に伴う注意点や個人情報の取扱いについてなどが表示されるので、内容を確認して問題なければ「同意する」をクリック。
すると、一時利用者としての登録画面になるので、必要事項を入力します。
入力箇所は必須となっている箇所だけで問題ありません。
必要事項の入力が完了したら「登録」をクリック。
登録を押すと、登録したメールアドレスに本登録用のURLが記載されたメールが届くので、そのメールのURLをクリック。
以上で本登録が完了となり、一時利用者の登録作業が完了となります。
上記メールには、ログイン時のIDが記載されているので、ログイン時にはこのIDを利用します。
上記IDと先ほど登録したPWを入力することで、ログインできます。
ログインすると、不動産・会社・その他の登記情報をそれぞれ検索することが出来るようになっているので、欲しい情報を探しに行きましょう。
会社の登記情報を検索・入手してみよう!
実際に会社登記情報をゲットしてみます。
会社なので「商業・法人請求」で検索します。
検索方法は自由なので、手元にある情報をもとに色々検索方法を試してみましょう。
私の場合は、いつも本社の市区町村を選択して、社名の一部を入力して検索していますが、だいたいこの方法でゲット出来ています。
検索した結果、欲しい会社が見つかったので、Noのチェックボックスにチェックを入れて、「請求」をクリック。
上記「請求」をクリックすると、クレジットカード情報の入力画面になるので、必要事項を入力して決済します。
決済が完了すると、先ほど選択した会社登記情報がゲットできたことになります。
Noのチェックボックスにチェックを入れて、右下の「表示・保存」を押すとPDFをダウンロードすることが出来ます。
一時利用の注意点
一時利用はその名の通り一時的な利用なので、利用に制限が設けられています。
仮登録時のメールの下部にも記載されていますが、特に登記情報の請求は最初にログインした日のみ可能となっているので、欲しい情報は最初にログインした日にすべて取得するようにしましょう。
その他注意点は下記メールを参照ください。
今後も登記情報を調べることがある場合
今回ご紹介したのはあくまで一時的な利用方法なので、利用する度に利用者情報の入力が必要となります。
頻繁に利用する場合は、毎回入力するのはとても面倒なので、その場合は個人の方であれば「個人利用」、法人の方であれば「法人利用」から利用登録をしておきましょう。
個人利用や法人利用の場合、登録申請から完了までには一定期間が必要となるためすぐに利用することは出来ませんが、一度登録しておけば必要事項の入力を省略できるので、登記情報を頻繁に調べる場合にはこちらの利用登録をしておくことをオススメします。
まとめ
登記情報は色々な場面で利用しますので、今回ご紹介した一時利用の方法を知っておくと便利です。
頻繁に利用する場合には、個人利用や法人利用の登録もしておくことをオススメします。